悲しそうに踊るあの人と読みかけの本

悲しそうに踊るあの人と読みかけの本

わが子とのふれあいをすると、ひとり娘はめちゃめちゃなついてくれる。
生まれてすぐは、仕事の業務がものすごく大わらわで、見ることがほとんどなかったため、まれにふれあっても泣かれていた。
実の父なのにとつらい胸中だったが、仕事の業務が忙しいからと観念せずに、しきりに、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
此の程、朝、玄関をでるとき、俺が行くことが悲しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

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★★